第7回 【アルファベットパズル 使い方編】フォニックスも学べます

対象 1歳~

使い方

1.アルファベットの音の練習
カードを見ながら、フォニックスの音の練習をしてみましょう

(フォニックスについて、ブログ第6回にて詳細を紹介しています)

フォニックスとは?

2.大文字と小文字それぞれをおぼえながら、音の練習

パズルのペアには大文字と小文字が書かれています

それぞれの違いを確認しながら音を練習します

3.大文字のカードを横に並べ、音の練習

大文字のアルファベットのカードを縦に並べて、それぞれの音を練習します

4.残りの半分のカードを探して組み合わせ

残りの半分のカード(小文字のカード)を

それぞれの大文字カードの横に置いてみましょう

5.組み合わせが完成したら、イラストの単語を言ってみる

イラストの単語が完成したら、

最初の音を意識しながら、単語を言ってみましょう

6.最後に復習
すべてのカードを表に広げ、「Ready, Go!」でペアを自分の前に並べる

最後に自分の前に並んだアルファベットカードの単語を言ってみましょう

※トランプの「神経衰弱」と同じように

すべて裏にしたカードから同じペアを組み合わせて遊ぶこともできます

他にも「じじ抜き」「カルタとり」なども楽しむことができます

オススメpoint

・音声(QRコード)がつきます

・アルファベットの大文字・小文字を学習すると同時にアルファベットが持つ音を練習するのにも役立ちます

・お好みや参加者の人数に合わせて、様々な遊び方で楽しむことができます

次回は【フォニックスパズル フィードバック編】を紹介します 

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