ブログ第7回・第8回参照
対象 2歳~
サイズ 6センチ×9センチ(1ピース)
使い方
1. ブログ内のSeedsの教材等でアルファベット、フォニックスを学んだことのあるお子さん、保護者さんへ
① アルファベット大文字の練習をしてみましょう
(ブログ第13回・14回参照)
② 単語もおぼえていきましょう
③ パズルや、神経衰弱をして遊びながら学びましょう2. はじめてSeedsのアルファベットパズルで遊ぶお子さん保護者さんへ
① アルファベットは意識せず、パズルとして楽しみましょう
② 完成したパズルに描いてあるイラストの単語を学んでみましょう
③ イラストの単語を覚えたら、パズルに書いてあるアルファベットを言ってみましょう
④ アルファベットが言えるようになったら、完成したパズルの単語の文字を指でたどりながら声に出して言ってみましょう
⑤ パズルに慣れてきたら、パズルを裏にし、3枚をそろえる神経衰弱で遊んでみましょう
オススメpoint
*2枚パズルではもの足りないお子さんにおすすめです3枚という組み合わせが簡単すぎず、難しすぎず、ちょうど良いようです
*パズルを楽しみながら大文字を学ぶことができて、またフォニックスの練習もできるので、色々なことを学べる教材です
*神経衰弱で遊びながら、パズルに書かれているアルファベットの復習をしましょう
フォニックスをある程度理解しているお子さんには、「次にくる文字はなにかな?」と聞きながら次のカードをめくりましょう
例)裏になったパズルを1枚めくると「DOG」の「O」のピースが出る
「What’s this?」とまずは何が描かれているかたずねる
「DOG!」とお子さんが答える
「じゃあD(ドゥ)の音とG(グッ)の音をさがさないとね」と言いながら次のカードをめくる
遊んでいるうちに、子供たちは前後の音を意識しながらめくるようになります
次回は【アルファベット3枚パズル フィードバック編】を紹介します